PayPayアプリ内にあるミニアプリ「PayPay資産運用」とネイティブアプリ「PayPay証券」の2つが存在しますが、どちらを使えばいいんだ!
って思った方に簡単に解説すると、PayPayポイントを使った100円からの少額投資が可能なのがミニアプリ。
1000円以上からの本格的な投資と証券のフル機能を利用できるのがネイティブアプリなんです!
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PayPay証券とは?
PayPay証券についてはこちらをご参照ください!
PayPay証券アプリと資産運用(ミニアプリ)の違い
冒頭に説明した通り、PayPayポイントを使った100円からの少額投資が可能なのがミニアプリ。1000円以上からの本格的な投資と証券のフル機能を利用できるのがネイティブアプリ。ですが、さらに細かく解説していきますね!
資産運用(ミニアプリ)
そもそもはPayPay証券自体が初心者向けですが、資産運用(ミニアプリ)ともなると更に初心者向けのサービスとなっていると言えるでしょう。
その分、初心者でも直感的に投資できたり超少額から気軽に投資をできる機能が揃っているため、証券口座を開設したはいいけど全く知識がなくて、投資を始めるのが不安な方は資産運用(ミニアプリ)で十分でしょう。
PayPay資産運用では、PayPayマネーとPayPayポイントを使って100円から米国株・日本株・ETF・投資信託 全173銘柄で資産運用できるほか、 投資信託は、毎日/毎週/毎月などから選んで積立可能。
NISAの主な機能をミニアプリ内だけで完結できる
つまりNISAだけやりたい!という方や、PayPayポイントも使って100円から投資したい!という方は「PayPay資産運用」で十分ですね!ですが、フル機能を使うにはPayPay証券アプリも必要なのでインストールはしておきましょう!
PayPay証券アプリ(ネイティブアプリ)
アプリの方は証券サービスのフル機能を利用することができます。ですが、資産運用と違って1000円からの投資に限られており、本格的な投資を目的にしている人はアプリをメインで使うことをおすすめします。
※資産運用を利用するにしてもアプリのインストールはしましょう。
専用の「PayPay証券」アプリは、銀行預金やPayPayマネーから多くの商品を取引する人向けで、日本株(REIT、ETF含む)、米国株(ETF含む)、投資信託などを最低1,000円から購入できいる。日米の有名企業約380銘柄を厳選し、PayPay証券の「フル機能」を使いたい人や、より取引頻度が高い人向けに機能追加していく。取引銘柄についての拡大も予定しているとのこと。
PayPay証券で気合を入れて投資したい方は1000円から投資を頑張って行きましょう!
高校生向け口座開設方法はこちら!3000円もらえる?!
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まとめ
PayPay資産運用では、PayPayマネーとPayPayポイントを使って100円から米国株・日本株・ETF・投資信託 全173銘柄で資産運用できるほか、 投資信託は、毎日/毎週/毎月などから選んで積立可能。
NISAの主な機能をミニアプリ内だけで完結できる。
つまりNISAだけやりたい!という方や、PayPayポイントも使って100円から投資したい!という方は「PayPay資産運用」で十分かもしれませんね!
専用の「PayPay証券」アプリは、銀行預金やPayPayマネーから多くの商品を取引する人向けで、日本株(REIT、ETF含む)、米国株(ETF含む)、投資信託などを最低1,000円から購入できいる。日米の有名企業約380銘柄を厳選し、PayPay証券の「フル機能」を使いたい人や、より取引頻度が高い人向けに機能追加していく。取引銘柄についての拡大も予定しているとのこと。
PayPay証券で気合を入れて投資したい方は1000円から投資できるということですね!
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